■マクロビオティックで自然育児
4.マクロビオティックと乳幼児食
<おおきいおじいちゃん88歳と長女2歳>
幼児期の食事は、マクロビオティックの先生に相談しながらすすめていきました。
ポイントは二つでした。
1.主食の穀物をしっかりとること。
2.薄味で塩分や油分を控えること。
*塩味をつけるのは生後10ヶ月を過ぎてからで十分です。
砂糖などの甘みは基本的には使いません。
この二つをまもりながら、基本的にには
子供達がほしがるものをあげるように心がけました。
離乳食を終えた我が家の子供達がとくに好きだったのは
納豆 玄米ごはん 玄米クリーム 玄米おかゆ
のり うどん とうふ 野菜を蒸したもの (かぼちゃ、ブロッコリー、エンドウなど)
多少塩分がきになりましたが、 子供達は梅干、漬物、梅エキスが大好物でしたので、
おやつ代わりにあげていました。
注:通常、マクロビオテイックでは塩の強い漬物などは5歳を過ぎてから与えた方が良いとされます。
マクロビオティック食事法(下)
によると、
3歳の塩の摂取量は、だいたい大人の4分の1から、3分の1程度とされています。
そして子供が7〜8歳になるまでは、大人とは別に味付けをしたものを与えることをすすめています。
母乳をやめたあとの水分は 番茶か水がマクロビでは一般的です。
番茶の原料は、真夏に摘み取られた成熟した大きな葉、茎、枝です。
遅くに摘み取られるため、カフェインの含有量が少なく、
また番茶は4度大きな鉄の釜で炒っては冷ますという作業を繰り返すため、
カフェインが減少し、事実上まったくない状態になっています。
そのため乳幼児が飲んでも害はまったくないとされています。
また番茶は他のお茶と違い酸性ではないため、弱アルカリ性で、鎮痛効果があり、消化にも良いものです。
ただし、陽性な乳幼児期の子供には番茶によってより体が陽性になり負担になるという
考え方も最近ではあります。この場合おすすめの飲み物は
麦茶やはと麦茶です。
幼児の飲み物としては、たとえ無農薬の濃縮還元ではない100%ジュースでも、
2歳まえの子供には与えないように心がけました。
できれば、果物の方がまだ体に、ゆっくりと体に吸収されていいのではないかと思います。
ジュースはあっという間に飲んでしまえますが、果物なら少量でも満足感がありますよね♪
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