■マクロビオティックで自然育児
6.マクロビオティックと外でのおやつ(前編)
<長女4歳の誕生日>
家庭では玄米菜食や自然のおやつを与えていても、
一歩外にでると子供達には誘惑がいっぱいですよね。
色とりどりのおかしが並ぶスーパー、アイスクリームの試食販売、近所の方からの差し入れ、
好意で頂く甘いお菓子、袋詰めされた子供用おやつの提供など。
お付き合いがあれば、必ずといっていいほど甘いお菓子の誘惑がついてくるのではないかというくらいですよね。
私が家の場合のお話をします。
私の家庭では、子供が物心つく前から、お友達との外食やお呼ばれでも、
白砂糖や添加物、動物性が少しでも入ってる食べ物は子供達も自分も食べずにきました。
意外にもきめてしまえば結構楽でした。
最初に、「こういう食事をしています。かわっていてごめんね。」と相手に説明してしまうのです。
子供達もいつも一貫して食べないことがわかると、
そのうちこれが「我が家の決まりごと」=「うちでは普通のこと」となり、不思議なほどすっと納得していきました。
一番難しくなってしまうのは、その時々によって大人の都合で「今日は食べてもいい」「今日はダメ」などと
変化させることかもしれません。こうなってしまうと、正直な子供はどうして今日はだめで、
この前はよかったのか、とものすごく混乱してしまいます。
ただ食べ物を差し出してくださる方には感謝の気持ちを伝えるように心がけました。
用意してくださった手作りお菓子などは、毎回お断りするのではなく、持ち帰り主人に
食べてもらうなど工夫をして、感謝の気持ちを伝えるようにしました。
挨拶と同時に飴やガムを子供の目の前に出されることありますが、
「ありがとうございます。本当に申し訳ないのですが、食べないようにしているので」と笑顔で接すれば、
案外とわかっていただけることが多くありました。
いただいたお菓子は、お墓参りに持参したり、神棚に供えたりと工夫しました。
全部を拒否してしまうのではなく、一旦頂いて、他の人にあげるという方法も子供達は喜んでいました。
子供達には、「お砂糖やミルクなどが入っているものは食べないこと」とシンプルに伝えてきました。
ただ頂き物をどうするのか、ということに関しては、感謝して何でも頂くという方法もありだとおもいます。
感謝のきもちで食べ物を頂くことで、体によい効果をもたらすことは私も信じています。
ただ私には上に書いたような方法のほうが楽でしたのでそうさせてもらいました。
でも育児途中にマクロビや自然食と出会った場合は少し話が変わってくると思います。
そんな時は無理をせず、家庭ではなるべく自然のものを頂き、お付き合いのときは晴れの食事や
お菓子を楽しむという方法でも十分だとおもいます。無理をしないこと、食事を楽しむことも
またとても大切なことだと思います。ストレスをためずに実行できたらいいですね♪
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