6.快適なお産のために からだ編
食事だけではなく、
日々の生活では下のような事に気をつけてすごしました。
からだ編
体を冷やさないように気をつけましょう
冷えると胃腸の働きが不活性化し、栄養吸収が上手くいかず、
栄養不足になり、微弱陣痛などにつながります。
羊水が冷えると、赤ちゃんも発育不良になります。
南国のフルーツや、清涼飲料水、砂糖やアルコールの摂取は控えました。
特に夏場のクラーや冷たいお菓子、飲み物が体を冷やすと聞いたので、
真夏でもカーディガンを羽織ったり靴下を履いたりと冷えに気をつけていました。
身体を使う運動をしましょう。
適度な運動を心がけます。ほとんど毎日1〜2時間歩きました。
運動することで、赤ちゃんに酸素がいきわたり、
赤ちゃんが健やかに成長できるそうです。
また余分な脂肪がつくのを防ぎ、太りすぎ防止にもなります。
私は3人を妊娠したときはいつもが体重増加は+6〜8キロでした。
出産後2週間で6キロ以上戻りました。 2人目からは、子供がいるので
1時間以上あるくのは大変でしたが、
2歳の子供を追いかけて家事をこなすだけで
相当な運動量になっていたのでしょうか、経過は一人目と同じでした。
トイレ掃除や床掃除は、はいつくばって全身を動かしてやりました。
お陰で部屋もきれいになるし安産ならほんとうに一石二鳥です。
しゃがんだまた掃除をやるので、骨盤が開き、
安産にも最適でおすすめです!
|