■マクロビオティックで妊娠・出産
9.赤ちゃんのケアについて
妊娠中はもちろん、産後も一切のお薬や人工的なケアはなるべく
受けずに自然な形でのケアを目指しました。
一般的とされる赤ちゃんへの点眼や砂糖水摂取などもしませんでした。
赤ちゃんが元気であればできるだけ不必要なことは避けて、
自然のままで育てたいという想いが強かったからです。
でも闇雲に自然を目指していたわけではありませんでした。
食事を正して、自分の体をコントロールしながら、
それで心も体も健康であれば
きっと自然な出産ができて、
自然なかたちで子供を育てることができると信じてました。
マクロビを勉強されている助産院でも「K2シロップだけは飲んで下さい」
といわれることもあるそうです。
K2シロップを赤ちゃんに飲ませるには訳があるようです。
ビタミンK2シロップは、生まれたばかりの赤ちゃんの腸内に細菌が定着しておらず、
また、母乳中にビタミン
Kはほとんど含まれていないため、新生児はビタミンK不足になりやすく、
一部の赤ちゃんはそのために頭蓋(ずがい)内出血などを起こすことがわかってきたので、
現在では生まれたばかりと生後1ヵ月くらいに、ビタミンKのシロップを服用させるそうです。
でも私は、助産師さんと相談して、「
毎日ビタミンKが豊富な納豆を食べ、
母乳からビタミンKを赤ちゃんに与えるようにする
」という約束をしました。
結局シロップは飲ませていませんが、
何か問がわいてきたときは、自分なりに調べたり、
専門家の意見もききながら、ひとつづつ解決していくことにしました。
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