娠中、よいイメージをもってすごしました。
明るい気持ちで楽しく、毎日を送ることが一番の赤ちゃんへの栄養だと信じていました。
それ以外に気をつけてすごしたことは以下のようなことです。
妊娠中の今の自分の状況を把握するようにしました。
赤ちゃんがどの程度成長しているのかなど、自分で勉強しました。
お産のとき、赤ちゃんが産まれてくる様子を自分の頭でイメージできると、とても落ち着きます。
プロセスを理解するとともに、どのようなお産にしたいのか、具体的に自分自身で書き出してみます。
お世話になる病院や助産師さんなどに自分の要望を伝えるためにも下記のようなバースプランは効果的でした。
*病院で長女を産む予定だったときに書いたバーズプラン①
*自宅出産をすることを決めた後に書いたバースプラン②
バースプランとはどのようなお産をしたいのか、具体的に要望を書き出したものです。
信頼できる助産院や病院探しは重要だと思います。
お産は信頼できる協力者がいると本当にずっと楽になります。
赤ちゃんの誕生を楽しみに、産まれてくるときの明るいイメージをもつようにしました♪
他人任せではなくて、「赤ちゃんと協力して出産を迎える」という気持ちが、私の場合とてもよかったです。
産まれてこようとする赤ちゃんを上手にサポートするつもりでイメージしていました。
どんな風に産みたいか、自分でその形をクリアにしていきました。
バースプランの作成なども、頭を整理するためにもとても効果的でした。
毎日できる限りおなかに語りかけました。
「お腹に来てくれてありがとう、ママのところに来てくれたて本当に嬉しいのよ、ありがとう」と感謝の気持ちを毎日伝えました。
感謝の気持ちとともに赤ちゃんへの愛情を伝えるようにしました。
実はこれが一番大切なことではないかと3人目を産んだあと感じています。
完璧に食事をするよりも、運動するよりも、まさるもの、それは赤ちゃんの命に感謝することありがとうを伝えることだと思います。
*妊娠出産は一大イベントです。
いろいろと不安になったり、思いもしなかった予想外のことが起こるかもしれません。
そんな時、自分の思い描いていた妊娠出産にはならなくても、赤ちゃんが自分のところに来てくれたことに感謝しようと決めていました。
一番大切なのは、気持ち、心だとだと感じていました。
マクロビ出産や育児について書かれている大好きな本
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