ツイッター フェイスブック

検診(4回目+別の病院)

  1. 長女出産
  2. 踏み出せなかった妊娠
  3. 一冊の本との出会い
  4. 妊娠かな
  5. 検診(1回目)
  6. 検診(2回目)
  7. 検診(3回目)
  8. 検診(4回目+別の病院)
  9. どうしても自宅で産みたい
  10. 病院探し
  11. バースプラン
  12. 前田さんとの出会い
  13. 仲間との出会い〜健康な妊婦&夫
  14. そして・・・当日
  15. 最後に

検診(4回目+別の病院)

842a1953ff5bb56fdfde490913fe5848_m

心音も聞こえた頃。それでもおめでとうは言われない。
流産の確率は2〜3割ですとか、わけのわからない一般論をひけらかす医者。

私の場合、エコーにうつる赤ちゃんにも、母体にも何の問題もないのにも関わらず、こんなことを言われてきました。

これはやっぱりこの病院がとても有名で、かつ不妊治療でも有名だったということがあるのでしょう。
このころあまりに医者が変なことばかり言うので、別の産婦人科に行ってきました。
そこはふる〜〜い病院。

診察一回で、おめでとうございます、という言葉と予定日は3月17日ですよ!とすんなり言われた。
恐る恐る「あの〜〜最近は流産とか多いんですよね?」と聞くと、「そんなことないですよ、健康で、赤ちゃんも元気なんですから、大丈夫」だと太鼓判を押された。

あまりの違いにびっくり!!このときすでに妊娠3ヶ月が過ぎていましたが、やっとおめでとうと言われました。

*このふるい病院ですが、先生の内診の仕方がとても乱暴でした。
ものもいわず、器具を入れ、とても痛い思いをしてしまいました。

有名病院でも、医師の心無い診察の仕方に心底驚きました。
ちょっと赤ちゃんを揺さぶってみましょう・・といい器具をいれたまま私のおなかごとゆすり始めたのです。

「ほ〜〜ら、ゆすっても赤ちゃんはそんなに動かないでしょう・・、それは子宮に守られているからですよ」と
満足げな先生。このときは赤ちゃんがいるという喜びで実は私はそこまで考えなかったのですが、家に帰って夫に話すと、そんなひどいことをされたのかととても怒りました。

考えてみれば、器具を入れたままゆすって、傷でもついたら大変です。
私の了承もなしにかってに体を操作されたという怒りがやっとあとで湧いてきました。

これ以降、私は何度も病院へ足を運ぶことになります。
最終的に妊娠が確定したのは、こことは別の病院でした。

でもいくつかの病院を訪れたことで、現代の婦人科の先生方がどういう医療方針で、どういう診察の仕方で女性をみるのかがとてもよくわかったような気がします。

メニュー

レシピ紹介

20070715_204672
2016/11/27 野菜いっぱいパスタ

美味しいパスタを食べたくなって作りました。

20080818_402444
2016/11/27 ジャガイモパスタ

材料 ・じゃが芋 中2個 ・玉ねぎ 中

20080407_351953
2016/11/27 ナッツトマトパスタ

お肉の代わりは、大豆肉ではなくて、キノコと

20080128_317703
2016/11/27 小松菜パスタ

母手製のめちゃくちゃ美味しいパスタを実家か

20070723_209612
2016/11/27 トマト味噌パスタ

暑い夏、トマトがたくさんなりますね。 お

Copy right © 2009-2016"マクロビオティック生活レシピ" All Rights Reserved